ABOUT

片山製作所について

創業大正14年。
日本のモノづくりを支える
プロフェッショナル集団『片山製作所』

これからも品質と技術力で
社会に貢献していきます。

片山製作所の3つの強み

工場内の様子

01

長年の実績と信頼性

片山製作所は、大正14年の創業以来、約100年に渡り、自動車産業や機械産業など多岐にわたる分野で高品質な製品を提供してきました。
その実績と信頼性は、多くのお客様から高く評価されています。

02

技術力と品質の高さ

片山製作所は、金型の設計・製作から大型、長尺製品の高精度セラミック加工、長年の製造ノウハウを集約した量産部品加工など一貫製造を可能とする高度な技術を持っています。
そのため、お客様のニーズに合わせたオーダーメイド製品や、高精度・高品質な製品を提供することが可能です。
量産部品加工を主に手がけている富岡工場についてはISO9001を取得し、高い品質を実現する技術・開発力をご評価いただいています。

金型を検査する作業員
作業する女性従業員

豊富な製品カテゴリー

片山製作所は、自動車部品、機械部品を中心に、幅広い部品製造が可能です。
金型設計・製造で培った品質へのこだわりと長年のノウハウに基づいた治具の開発力。
お客様のニーズに合わせた多様な製品を高い品質で提供することを実現します。

03

作業する男性従業員

品質への取り組み

弊社は常にお客様に満足して頂ける安全で信頼される製品を提供するため、社員一人一人がプロフェッショナルとしての意識を持ち、全社員一丸となって品質向上に努めています。
また、更なる品質管理体制を構築する為、富岡工場では国際標準規格である品質マネジメントシステム「ISO9001」を取得しています。

これからも法令を順守した高品質な「モノづくり」を実践し、継続的にお客様に提供し続ける為、日夜努力を重ねています。

片山製作所の歴史

片山製作所本社工場外観

片山製作所は、大正14年に創業し、当時日本の代表産業の一つでもあった繊維工場で使用する機械の製造販売を始めました。

昭和35年より、モノづくりの根底を支える金型製造を開始し、レンガやタイル用の金型からダイカスト用金型、ICパッケージ用などの金型の設計・製造を事業として行いながらも、時代の流れを先取りし、セラミック加工や精密部品加工、射出成形を始め、EV用の部品製造まで幅広く手がけています。

日本のモノづくりを支え続けて約100年。
モノづくりのプロフェッショナル集団として、長年培ってきたモノづくりの技術・経験をもとにこれからもより良い製品を提供し、社会に貢献し続けることができるように、一層の努力を重ねていきます。