Employee interview
本社 セラミック事業部|検査
セラミック部品の検査が主な業務となります。
三次元測定機を使用したり、ノギスやマイクロを使用して部品を測定していきます。
割れや傷が無いか外観検査を行ったり、梱包なども行います。
三次元測定機を使用する際、それぞれの部品を測定するのにプログラムが必要となります。
新規案件の時はプログラムからの作成となるので、自分で図面を見ながら作成するのが大変ですが、自ら考えて答えを導き出すといったやりがいがあるので楽しいです。
検査は最終工程となるので完璧な状態で客先に出荷したいです。
片山製作所を選んだ理由は、家から近かった事と事務仕事に興味があったからです。
入社時は生産管理の事務として指示書作成、日程管理、外注先への発注などしていました。
現在は現場でセラミック部品の検査をしています。
入社時は金型の生産管理に所属。
日程管理や外注先への発注、指示書作成など。
その後、セラミック事業部に所属となり検査の仕事をしています。